《世界旅行者の持つ「ケンブリッジ大学英語検定特級(CPE)」はこんなにすごい!》
ちょっとでも英語を勉強したことのある人なら、世界旅行者の持つ「ケンブリッジ大学英語検定特級(CPE)」のすごさがわかる。

【世界旅行者の持つケンブリッジ英検特級(CPE)の合格証明書(個人情報保護のため一部消去)】
でも日本では、あんまり有名でないようだ。

そこで、どんなにすごいか、ここで紹介しておきます。

http://www.britishcouncil.org/jp/japan-exams-cambridge-efl-exams.htm
Certificate of Proficiency in English (CPE)
レベル5 最上級

英語を母国語とする人に劣らない英語力の持ち主であることの証明となる試験です。
英国や他の英語を公用語とする国の大学で、入学時に必要な英語力の証明として採用されている他、
世界各国の各機関で認められています

はてなで「ケンブリッジ英検」のリンクがあった。

この特級(CPE)の説明では、

CPE : Certificate of Proficiency in English
とにかくすごいレベル。このランクの合格者はネイティブスピーカーと肩を並べるだろう
目安:英検1級以上 IELTS:7.5 TOEIC:875+ TOEFL:600+


ケンブリッジ英検特級(CPE)受験料は、23,100円!

https://www.g-career.jp/skill/licence_02.html#5
  ↑
こちらによると、
ケンブリッジ英検特級(CPE)受験料は、23,100円!

また、試験時間が長いんだよ。
>CPE:
>リーディング:1時間30分、
>ライティング:2時間、
>ユース・オブ・イングリッシュ1時間30分、
>リスニング約40分、
>スピーキング:約19分
つまり、日本人の英語オタク諸君の得意なテクニックだけでは、ゼッタイに合格しない試験なんだね。
英語ばかりか、本当の知的レベルの高さ、本当の実力があるからこそ、合格できるわけだ。
ということは、ケンブリッジ英検特級(CPE)を持っている世界旅行者/みどりのくつした先生がどれだけ優秀かわかるだろう。
問題なのは、日本では、本当に優秀な人間は受け入れられないってことなんだね(涙)。